プリヲタ日記

プリヲタ日記

プリキュア二次パロ絵描きの日々のつぶやき

来年のプリキュアは

子育てがテーマらしいですけど、

よくよく考えたらフレプリで既にやってるネタでしたw

しかも赤子のシフォン役は「ママは小学四年生」のヒロイン役だったこおろぎさとみでしたので、

「これは十数年後の未来からシフォンがタイムスリップして来たという設定ですね間違いない…」

と勝手に思い込んでいた私ですので、今回こそはママ小的な設定世界を希望したりしているのです(叶わぬ思い

 

しかし「舞HIME」が「サンライズ初の本格萌えアニメ!」的なキャッチコピーを出してるのを見て、「ママ小のが先だろ!」と思ったおっさんは私だけでは無い筈ですw

 

ヒロインの家に居候してる叔母がバイオレンス漫画で一発当てようとしてる漫画家志望のアシスタントという設定からしてヲタ心を攻めまくりの内容でしたので、これを抜きにサンライズの萌えを語るのはあかんやろ!と勝手に怒ってました(笑

 

まぁそんな事はいいとして…今週の一歩はどう考えても

「もうこれが最終回でええやん」と思える内容でしたね…

ここまで丁寧に一歩の引退をにおわせておいて

「実はイップスでした!」とか言って前言をひっくりかえしたら

マガジンを店内で引き破いて金だけ置いて去っていくファンが全国で急増する気がするんですがそれは大丈夫なんですかね?これはもう引っ込みがつきませんぞ~

あと、今週のサンデーに載ってた「犯人の犯沢さん」を読んで

最近は本編よりスピンオフの方が面白いのがデフォなのか?とか思っちゃいましたw

カイジも本編より、明らかに一日外出録ハンチョウのが10倍くらい面白いのはゆゆしき問題だと思うんですけど…漫画の序列こわれちゃ↑~う↓

 

ついでに最終回といえば今週の監獄学園の最終回もかなり酷かったですね…この投げっぷりのせいで喧嘩稼業の木多先生の暴言がかき消されてしまったまであります(笑

アレはしまぶー先生を「女子高生ハンター」として劇中に登場させ、事件をギャグ化することによって島袋先生の再起を促した件と同じで、和月先生に対する作者なりのねじくれたエールなんだと思っていますが

木多氏の作風を知らない場合、マジに受け止めて怒る人もいるだろうなぁ…とは思いましたw