プリヲタ日記

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プリキュア二次パロ絵描きの日々のつぶやき

液タブの苦い思い出

今さっきお絵かき機能で絵を描こうとしたんですが、ポインタの軌道に自動的に描画されて全然絵が描けませんでした…

 

使ってるペンタブのドライバが古すぎるのかな~。今ではもはや化石となった、幅が1メートルはあるIntuos4のXLを使ってるので今後もこういう不具合増えるかも。これが私のベストアイテムだというのに…う~ん、この巨大サイズの板タブ、HUIONあたりの中国企業が安価で出してくれないかな~。液タブだけが絵描きの求めてるものじゃない!と思うんですよ

 

何せわたし、液タブに夢を見て購入したはいいが、あまりの相性の悪さに絵を描くと気分が悪くなり、台にドデーンと居座る液タブに憎悪を抱いたくらいですので…半年くらい絵を描いてない時期があったんですが、その原因は実は液タブでしたw

 

もったいないけど人にやっちゃったんですよね。☆☆万もの金を捨てて得たものがストレスと後悔って…これって…勲章ですよ?(錯乱

 

まぁ、道具がよければ作業がはかどる!というのが幻想だとわかり、この手の散財をしなくなったということで良い教訓になりました。

みなさんも液タブを初めて買う時は、ワコ☆のクソ高い液タブやSurface Studioのような一体型超高額pcを買うのはやめた方がいいですよ~。HUIONあたりの超廉価タブを買って試して、相性がいいと思ったら次のステップに行った方がいいです。

 

ってこんな事を書いてると中国企業の回し者か、と思われそうで何ですが

 

わたしがこういう事を言うのも、

試しにHUIONの板タブを買ってみたら超廉価の割に高性能で、日本と中国に技術格差は最早ほぼ無い…どころかとっくに追い越されとる!と吃驚しちゃったせいでもあるのですw

 

そんなわけで、金ドブしたくない人は初液タブは外国製を!と強くおすすめしておきます。